第57回 市民公開講座(手話通訳付き)

演題

パーキンソン病のやさしい診断と治療
講師:野田 和幸

順天堂大学医学部附属静岡病院
脳神経内科 准教授

開催結果

参加者:117名(一般98人、職員19人)

市民公開講座の様子

平成29年7月5日(水)午後5時30分より、第57回目となる地域住民等を対象とした市民公開講座『パーキンソン病のやさしい診断と治療』を当院第一会議室にて開催致しました。

脳神経内科 野田和幸 准教授より、パーキンソン病とはドパミンを作る神経細胞が減少する疾患で、ドパミンが減少することにより、脳から全身に出される運動の指令が上手く伝わらず、体の動きが不自由になる病気である。初発症状として、安静時のふるえ・動きの遅さ・手足のかたさ等が見受けられ、それらの症状よりも前に嗅覚障害・睡眠障害・便秘といった症状が見られることもあると説明されました。

パーキンソン病の治療にあたり、どのような治療薬があるのか副作用を含め説明されました。パーキンソン病の患者さんの治療前と治療後の動画も用いて、どのように症状が改善されるのかわかりやすく説明されました。パーキンソン病の患者さんからよく頂く質問についても解説されました。

当日は117名の方にご来場いただき、大変好評な市民公開講座となりました。

  • 市民公開講座の様子
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