第62回 市民公開講座(手話通訳付き)

演題

産婦人科のがんについて ~子宮頸癌ってなに?~
講師:金田 容秀

順天堂大学医学部附属静岡病院
産婦人科 助教

開催結果

参加者:77名(一般38人、職員39人)

市民公開講座の様子

平成29年12月25日(月)午後5時30分より、第62回目となる地域住民等を対象とした市民公開講座『産婦人科のがんについて~子宮頸癌ってなに?~』を当院第一会議室にて開催致しました。

産婦人科 金田 容秀 助教が子宮頸癌についてお話しされました。最初に、女性ホルモンの状態によって起こりやすい病気を図で説明され、女性の性器癌にはどのようなものがあるのか説明されました。子宮癌の罹患率等をグラフで示され、子宮頸癌と子宮体癌の原因や違いについてもお話しされました。
子宮頸癌の診断はどのように行われるのか説明され、また、治療法としては手術療法・化学療法・放射線療法・免疫療法とあり、進行期に応じて選択され、早期であれば妊娠する能力を温存することも可能であるとお話しされました。
講演の最後には、子宮頸癌ワクチンの有効性と安全性に関する日本や海外の評価についても触れられました。

子宮頸癌は早期発見により助かる病気であること、また市の検診で早期発見が可能であることを繰り返しお話しされ、ご来場された皆様に子宮頸癌の検診を受けるよう呼び掛けられました。

当日は77名の方にご来場いただき、大変好評な市民公開講座となりました。

  • 市民公開講座の様子
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