• 概要
  • 対象疾患
  • 医師紹介
  • 診療・研究実績

概 要

診療内容

救急診療科は、三次救命救急センターを主たる診療活動の場とする診療科です。
救急外来では、緊急度、重症度の高い救急患者の受け入れを、院内各診療科と協力しながら実践し、病状に対応した迅速な診断、適切な治療へと病名にとらわれずに円滑に進めていき、必要に応じて適切な専門診療各科へと引き継いでいきます。

2012年10月に救急診療科スタッフが増員され、現在、救命救急センターに救急専従医が365日24時間常駐して、各専門診療科との連携によるチーム医療の要として高度な救急医療を提供しています。特に多発外傷や急性中毒などの外因性重症救急疾患や来院時心肺停止など生命危機にある重症患者を救命することに全力を注いでいます。 救命救急センターとしてはドクターヘリおよびドクターカーを有しており、全診療科の協力で得られた診療実績を紹介します。

特色

ドクターヘリとチーム医療

静岡病院は、全国有数のドクターヘリ運航基地病院であり、その救命救急センターは、静岡県東部の救急医療の「最後の砦(とりで)」として、ドクターヘリを駆使し、駿東田方・賀茂・熱海伊東・富士・静岡医療圏を含む半径約70kmという広大な医療圏から年間5,000件以上の救急搬送例を収容しています。

救急診療科は、救命救急センターに救急専従医を365日24時間常駐させ、各専門診療科と連携し「チーム医療」の要として高度な救急医療を提供し、生命危機にある重症患者を救命することに全力を注いでいます。

「オール順天堂」によるサポート

順天堂大学には救急医療を専門とする診療科が静岡病院の当科を含め4つの附属病院にあり、それぞれが特色のある診療体制を展開しています。
例えば、当科の特色は「外因性疾患を中心とする最重症救急疾患とドクターヘリ」になります。他の附属病院とは、定期的な幹部会議や電子会議システムを用いた合同症例カンファレンスなどを通じて密接な交流・連携関係にあり、当科の救急医療活動をサポートしています。
また、当院は大学医学部附属病院として、全国的に不足している救急医の育成と研修医の教育を重視しており、あらゆる救急医療領域の臨床経験・能力を高めるため、附属病院間でのスタッフの移動を行っています。

これら4つの附属病院を合わせた「オール順天堂」救急チームは、全国に類をみない規模の救急医療の専門家集団(救急専従医47名、日本救急医学会専門医19名、同指導医7名)を形成しており、順天堂から発信する情報が日本の救急医療の臨床・教育・研究に大きな影響を与えていくことが期待されています。

主な施設認定

  • 日本救急医学会 救急専門医指定施設
  • 日本航空医療学会 認定指定施設
  • 日本内科学会認定教育施設
  • 日本救急医学会指導医指定施設

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