第28回 市民公開講座(手話通訳付き)

【演題】 『大災害に備える』
~災害時に医療が必要な方の心がまえ・備え~

演題

「大災害に備える ~災害時に医療が必要な方の心がまえ・備え~」

講師:岡本 健

順天堂大学医学部附属静岡病院
救急診療科 教授

開催結果

参加者:91名

市民公開講座の様子

平成25年12月13日(金)午後5時30分より、第28回目となる地域住民を対象とした市民公開講座を当院第1会議室にて開催し、今回は『大災害に備える ~災害時に医療が必要な方の心がまえ・備え~』と題し当院救急診療科 岡本健 教授より講演が行われました。

『大災害発生時の最大の課題は、本来なら避けることのできた死が多発することである。避けられた死を最小限にするためには、皆さんに日常の医療と災害医療の違いを知って頂き、理解と協力を頂き災害医療を適切に行うことが重要となる。』とお話しされ、トリアージなどの災害時医療の流れについて説明されました。また『災害発生直後は「自助」、避難所生活では「自己管理」が重要となる。ご自身の病気や飲んでいる薬の名前や量の画像を携帶電話に保存したり、救急医療情報を記入したカードを身に付けるなどの工夫をしましょう。』と呼びかけられました。

当日は91名の方が聴講され、質疑応答では妊娠中の方や重度の障がいがある方の対応などについての質疑も行われ、大変好評な市民公開講座となりました。

  • 市民公開講座の様子
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