第51回 市民公開講座(手話通訳付き)

演題

ご存知ですか?慢性腎臓病(CKD) ~意外に怖い新たな国民病~
講師:清水 芳男

順天堂大学医学部附属静岡病院
腎臓内科 先任准教授

開催結果

参加者:105名(一般77人、職員28人)

市民公開講座の様子

平成29年1月23日(月)午後5時30分より、第51回目となる地域住民等を対象とした市民公開講座『ご存知ですか?慢性腎臓病(CKD) ~意外に怖い新たな国民病~』を当院第一会議室にて開催致しました。

腎臓内科 清水 芳男 先任准教授より、慢性腎臓病について次のようにお話がなされました。現在、末期腎不全の患者さんが増えており、慢性腎臓病は末期腎不全の患者さんを減らすために作られた新しい病気です。末期腎不全になってしまうと血液透析や腎移植などをしなければ生きられません。慢性腎臓病は早期発見・早期治療をすることが大切で、自覚症状がでてきてしまうと末期心不全への進行を止められなくなってしまいます。また、慢性腎臓病の患者さんの治療には生活習慣の改善という患者さんの協力が大切になってきます。食事の塩分を控えたり、果物の食べ過ぎに気をつけたり、痛み止めの薬を避けるなど患者さん自身に注意していただかないといけませんと説明がなされました。

当日は105名の方にご来場いただき、大変好評な市民公開講座となりました。

  • 市民公開講座の様子
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