第53回 市民公開講座(手話通訳付き)

演題

災害に備えよう
【講演その1】 『日本における災害医療の現状』
【講演その2】 『東日本大震災の甚大な被害を体験して、伝えたいこと』
【講演その1】 講師:柳川 洋一

順天堂大学医学部附属静岡病院
救急診療科 教授

【講演その2】 講師:鶴島 綾子

順天堂大学医学部附属静岡病院
福島県南相馬市 絆診療所 管理栄養士

開催結果

参加者:約80名

市民公開講座の様子

平成29年3月4日(土)午後1時30分より、地域住民等を対称とした市民公開講座を三島市にある順天堂大学保健看護学部三島キャンパスにて開催致しました。

講演は2部構成となっており、第1部では、当院救急診療科の科長、柳川洋一教授が「日本における災害医療の現状」をお話しされました。過去にあった阪神淡路大震災等の災害時の医療活動もご説明されつつ、ドクターヘリや災害派遣医療チーム(DMAT)の活動について等、現在は災害時にどのような医療活動が行われるのかわかりやすく解説してくださいました。

第2部では、福島県南相馬市にある絆診療所の管理栄養士、鶴島綾子先生が「東日本大震災の甚大な被害を体験して、伝えたいこと」をお話しされました。鶴島先生は、実際に福島県で被災され、その当時の被災地の様子、地震が起きてから現在までの生活についてお話されました。また、災害が起きた時、最も大切なことは人が人を思いやることであるとお話しされました。

当日は、若い世代の方からご高齢の方まで幅広い年代の約80名の方にご来場頂き、大変好評な市民公開講座となりました。

  • 市民公開講座の様子
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  • 市民公開講座の様子
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