第59回 市民公開講座(手話通訳付き)

演題

知っておきたい 高齢者の目の病気
【講演1】 「高齢者の目の病気とは?」
【講演2】 「視覚障害を持つ高齢者の在宅療養の実際と予防」
【講演その1】 講師:太田 俊彦

順天堂大学医学部附属静岡病院
眼科教授

【講演その2】 講師:小川 典子

順天堂大学保健看護学部
在宅看護学 先任准教授

開催結果

参加者:132人

市民公開講座の様子

平成29年9月16日(土)午後1時30分より、地域住民等を対称とした市民公開講座を三島市にある順天堂大学保健看護学部三島キャンパスにて開催致しました。

講演は2部構成となっており、第1部では、当院眼科の科長、太田 俊彦教授が「高齢者の目の病気とは?」をお話しされました。老人性眼瞼下垂・白内障・緑内障・加齢性黄斑変性という高齢者に多い目の病気の症状や原因、治療法についてわかりやすくお話しされました。中でも、白内障の手術治療に関心を示す方が多く、質疑応答の時間には数名の方が自分にはどういった治療が合っているか等質問されていました。
第2部では、保健看護学部の在宅看護学、小川 典子先任准教授が「視覚障害を持つ高齢者の在宅療養の実際と予防」をお話しされました。視覚障害の原因疾患や年代別・性別の有病率をグラフで示され、実際に視覚障害を持つ方の現状を3例ほどご紹介されました。そして、講演後半では現代人に多い目のトラブルと予防法についてお話しされ、目に良いとされる食材についてもご紹介されました。

当日は、台風接近中にも関わらず高校生の方からご高齢の方まで幅広い年代の132名の方にご来場頂き、大変好評な市民公開講座となりました。

  • 市民公開講座の様子
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  • 市民公開講座の様子
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