先輩研修医

当院の研修医は例年男子のほうが多いですが、近年女子の割合が増加傾向にあり、女性医師としての働きにくさは全く感じません。
また研修医同士も男女分け隔てなくとても仲が良いです。
男女間での能力差は無いと思っていますが、女性的な着眼点などは男性が多い環境では重宝される場面もあるかもしれません。
また、若い女性患者さんから話しやすいと言っていただいたこともあり、女性医師としてのやりがいを感じる場面もありました。
当院では、それぞれの個性や得意分野を活かしながら、自由度の高い研修をすることが出来ます。
是非気軽に見学に来て頂けたらと思います。
特に女子の皆さん、お待ちしています！

当院の上級医の方々は若く指導熱心で優しい方が多く、日常業務や進路科などについての 相談がしやすい環境となっています。
手技だけでなく、プレゼン作成ややる気のある人に 関しては学会発表などにも参加する事も出来たりとサポート体制は十分だと感じています。
また、1年目の研修医には2年目の研修医が付く”お世話係”という制度もあり、最初は何も分からない状況でも安心して研修生活をスタートできると思います。

救急当直では、救急車やドクターヘリで搬送されてくる primary survey を意識するべき症例に加えて、自ら問診、診察を行った上で必要な検査、処置を考え上級医にプレゼンするwalk in症例を経験できます。
前者では普段の病棟業務とは異なり迅速にvitalを安定させ、必要な検査や処置を行うといったスピード感ある救急医療を学べます。
ここでかなりの手技の経験を積めます。
後者では診察技術や自ら検査等を考える力がつきます。
静岡病院は3次救急かつ地域病院であり、重症から軽症まで様々な症例を、ベテランスタッフの下で経験できます。
静岡病院の救急外来の看護師さんは本当に優秀かつフレンドリーです。レジ2の先輩もついているので心配はいりません。
是非一緒に静岡東部の救急医療を担いましょう！

順天堂大学附属静岡病院は、静岡東部・伊豆半島の地域を支える基幹病院です。
全ての救急患者を受け入れることをモットーに、伊豆半島の北から南まで、ドクターヘリによる搬送も含め、様々な症例が運ばれてきます。
地域の皆様の最後の砦としての崇高な役割を果たす一員となれるだけでなく、救急疾患として運ばれてくる様々なCommon diseaseを経験でき、その初期対応について忙しい中学び取っていくには積極的な姿勢と一つ一つの症例に対する集中力を要しますが、大変勉強になります。
そして、自然とそれらの対応に必要な手技の機会にも恵まれており、身についていきます。
是非皆さんも静岡でその優秀な力を活かし、伸ばしてください。

順天堂大学静岡病院は、伊豆長岡の温泉街に隣接しています。
そのため、休日や疲れが溜まった時には、ゆっくりと温泉に浸かって日常業務を忘れてリフレッシュする事が出来ます。
また、沼津港も近くにあり、新鮮な魚が取れるため、美味しいお寿司屋さんがたくさんあります。
もちろんあの有名なハンバーグ屋さんの「さわやか」もあります。
つまりグルメに困る事は無いという事です。
そして、他にも様々なアウトドアのアクティビィティが出来ます。
病院から30分圏内にゴルフ場が10個以上ある病院は全国を見ても静岡病院位ではないでしょうか。
海も近く、静岡県には沖縄に次ぐ、全国で2番目に有名なダイビングスポットもありますし、山や川も近く、夏にはキャンプ、BBQ、グランピングなどを楽しめます。
食も良し、プライベートも良しの順天堂静岡病院に是非一度見学に来てみてはいかがでしょうか。

静岡病院では基本的な臨床知識の習得や診療に対するサポートの質の向上を目的に、研修医を対象にしたイブニングレクチャーと研修医レクチャーがあります。
イブニングレクチャーでは各科に対して研修医が勉強したい内容を提案し、指導医の先生がその題目に対して30分ほどの勉強会を行い、研修医レクチャーでは各科長クラスの先生によるレポート提出症例に沿った内容のレクチャーをしており、毎月第3・4週の月曜日に1時間ほど行われます。
また、静岡病院では積極的な学術活動を進めており、上級医の先生のご指導のもと、学会発表を経験できます。
学会発表を行った研修医は3ヶ月に一回開かれるレジデントアワーで症例発表、質疑応答を行い、指導医からのフィードバックもあります。
このように、多くの学習機会があり、自分のスキルアップに繋がります。

静岡病院をオススメできる点の一つにワークライフバランスがあります。
3次救急病院として伊豆半島から富士山の麓までの広い範囲で救急車を受け入れており、シビアな症例の救急対応を体感でき、充実した研修を送ることが出来ます。
臨床研修センターの方々が親身に研修医の相談に乗ってくれるので仕事の悩みも相談しやすい環境にあります。
また、駿河湾が近いこともあり土日は釣りをするという人も多数います。
ゴルフ場も近くにありゴルフをやる人も中にはいます。
このように、平日は充実した研修を受け、休日は各自の趣味に費やすことができ、ワークライフバランスに優れた研修医生活を送ることが出来ます。

順天堂静岡病院は静岡県東部の「最後の砦」とも言われています。
毎日数多くの患者さんが救急搬送されますが、1分1秒を争うような患者さんも来院されます。
我々はそのような症例でも冷静に適切な対応ができるように日々トレーニングを重ねています。
日中の各診療科の業務だけでなく、夜間の救急当直を行うことで診察や診断・治療方針を決めるトレーニングにもなります。
これらは3年目以降も間違いなく生きてくるスキルだと思います。
救急科志望の先生だけでなく、医師としてのスキルや心構えなどを身に着けたい先生にとって間違いなく成長を実感できるような病院です。

私は順天堂大学ではない他大学出身で、入職当初はうまくやっていけるのか不安に感じていました。
しかし、上級医の先生方は出身大学に関わらず、とても親切に指導してくださいます。
また、同期の研修医も出身大学に関わらず、時に真剣に時に賑やかに仲良く研修することが出来ています。
もし、他大学出身で不安を感じていたとしても順天堂大学医学部附属静岡病院では大丈夫です。
そんなことも気にならず、のびのびと研修生活を送ることができます。
もしよろしければ気軽に病院見学にいらしてください。実際に雰囲気の良さを肌で感じていただくことができると思います。

私は当院で研修をして1年が経ちました。いざ現場で働くと人間関係、チーム医療が大切であると痛感します。
様々なコメディカルの方々の協力があって病院が成り立っています。
コメディカルの方だけではなく、患者さんご本人やその家族の方々も当然この大きなチームの一員です。
我々医師にこのチームで求められるものは医師としてだけでなく一人の人間としても信頼されることであると私は考えます。
そのためには、日々のコメディカルや患者さんと良好な関係を構築し、周りからこの医師ならば信頼できると思われなければいけません。
このように真摯に医学を学び、周りからも尊敬され、しかしながら驕ることなく謙虚にチームの一員として働くような人間力を築き上げることのできる環境が医学部附属病院である当院には存在します。
私はこれからも当院で医師としても人間としても信頼されるよう日々努力していきます。

順天堂静岡病院は、伊豆半島の医療を担う地域病院としての側面と、研究や教育を行う大学病院としての側面を併せ持つ病院です。
当院で研修を行えば、コモンな疾患とまれな疾患をどちらも経験することができ、また上級医からのフィードバックも得られて実り有る研修が出来ると思います。
また、当直も上級医の先生と必ず一緒に入るため、安心して積極的に行動する事ができます。
プライベートの時間もあるため、自分の時間を持ちたい方にとってもお勧めできる病院だと思います。

順天堂大学医学部附属静岡病院の仕事のスタイルはとても自由です。
ほとんどの診療科での研修は定時頃に終了します。
当直明けも帰宅することができ、病院の寮は徒歩５分圏内であるため、通勤にも時間がかかりません。
就業後の時間は自分の趣味に時間を割くこともできますし、手技や学術的な知識を深めたい方も十分な時間を取ることができます。
近くには美味しいご飯屋さんもあり、テニスコートやゴルフコース、ジムなどアクティブな休日を過ごしたい方にもお勧めできます。
非常にワークライフバランスが良いため是非当院で研修をされてみてはいかがでしょうか。

指導医の先生方は優しく教育熱心な方がとても多く、日常診療や手技技術だけでなく、自 分の将来についてなど、困ったことは何でも相談できることが強みだと思います。
また静岡県東部の中核病院であるため、日々の仕事、当直で様々な症例を経験できるという環境にあります。
各科では、PICC、CVといったより高度な手技を上級医の指導のもと、研修医一年目から行える場合もあります。
手技を予習し、しっかり準備をしておけば、やりたいことは何でもやらせてもらえるという環境にあるため、大きく成長することができます。

研修医と上級医の関係というのは、いわば師匠と弟子の関係です。
つまり、ただ単に知識を学ぶのではなく医者としての技術や態度を生で学ぶ関係だと思います。
私はこの病院での研修しか経験していないため、他の病院と比較して特にこの病院には師匠として素晴らしい先生がたくさんいると断言はできませんが、9割の先生は師匠として素晴らしいと思いますし、心の底から尊敬している医師もいます。
また、科長クラスの先生であっても真剣に私たちの質問に答えてくれます。
最後に1年間研修して最も心に残った言葉を載せます。
「コンサルトされたら 0.5 秒で快く受け入れてください。」この言葉にこめられた医学知識はゼロですが、命を預かるとはどういうことかを教えて頂きました。

順天堂大学静岡病院の特徴として、救急外来では研修医がまず積極的にルートや採血を行います。
また、各科では、難易度の高いルートや採血をはじめ、PICC、CVといったより高度な手技を上級医の指導の下、研修医一年目から行うチャンスもあります。
手技の多くは参考書で学んでも、実臨床では参考書どおりにいかないことも多くあります。
そういった場合にも、順天堂大学静岡病院の上級医の先生は熱心に手技のコツを教えてくれ、実践に移す機会があります。
手技を多くやりたければ、順天堂大学静岡病院一択です。

順天堂静岡病院は、静岡県東部ドクターヘリ運行基地病院に指定され、静岡県の広い範囲を医療圏としており、総出動件数は年間約1000件に及びます。
これは国内の病院の中でtop5に入ります。
医療ドラマで取り上げられたように、ドクターヘリは救急現場へ 医師及び看護師を派遣することで早期治療介入を行い、重症疾患の救命率向上や後遺障害の軽減に貢献しています。
また、短時間で医療機関間の搬送も行えるため地域格差の縮小にも繋がります。
当院の初期研修では救急科研修期間にドクターヘリに同乗し、救急現場を実際に体感することができます。

当院では研修医に与えられる裁量が大きく、求道心さえあればどこまでも自分を高めることができる環境です。
いくら机上の勉学ができても、いざベッドサイドに来て実践することができなければ医療としては成り立ちません。
指導医の方針に則って見学主体となってしまう病院も少なくない一方で、静岡病院では大学病院ならではの豊富な指導医の元、研修医がアセスメントし実際に自分の手を動かしながら治療に参加できる点で大いに成長と自信を実感できると思います。

働き始めは右も左もわからず毎日不安でいっぱいでしたが、2年目の先輩方がサポートしてくださるので仕事に慣れるまではあっという間でした。
上級医の先生や、看護師さん・技師さんなどコメディカルの方々も研修医に本当に優しく声をかけてくださるので、こちらからも相談しやすく、研修医にとって静岡病院はとても働きやすい職場だと思います。
静岡病院の雰囲気の良さは言葉ではなかなか伝えられないので、ぜひ一度見学にいらしてください！

順天堂大学医学部附属静岡病院は伊豆半島・静岡東部地域の医療をになう地域の基幹病院であり、ドクターヘリも有する三次救急病院です。
そのこともあり外傷管理を含めた救急外来は非常に盛んであり当病院の特徴が最も現れている場所であると思います。
実際の病院の雰囲気などは救急外来をはじめ、ICUやCCUといった急性期病棟といった当病院を代表する施設を見学して頂くことが当病院を知る為にはもっともよいことであると思います。

順天堂大学静岡病院では1ヶ月で1つの科を研修するので様々な科を回ることができ、志望科が決まっていない方でも自分が向いている科や興味のある科を見つけられると思います。
2年目からはほとんどの研修科を自分で選択できるので、志望科が決まっていればその科に必要な知識や技術を磨くことができます。
また3次救急ということもあり、幅広い疾患を経験できることも3年目以降できっと役に立つと思います。
ぜひ静岡病院に見学に来てください。

当院の上級医の方々は若く指導熱心で優しい方が多く、日常業務や進路科などについての相談がしやすい環境となっています。
手技だけでなく、プレゼン作成ややる気のある人に関しては学会発表などにも参加する事も出来たりとサポート体制は十分だと感じています。
また、1年目の研修医には2年目の研修医が付く”お世話係”という制度もあり、最初は何も分からない状況でも安心して研修生活をスタートできると思います。

静岡病院で研修をはじめて1年が経ちました。
様々な診療科で研修し、救急外来で多くの患者さんへの対応をするうち気づいたのは、静岡病院で出会う症例の多彩さです。
静岡病院は静岡県東部の要とも言える病院で、数多くの患者さんが来院します。
そのため病棟や救急外来で出会う症例は、虫垂炎や肺炎などのcommonな疾患から、大動脈解離や心筋梗塞、脳梗塞、ショックなどcriticalな疾患まで非常に幅広いです。
また観光地も近いため、旅行中の事故による外傷も非常に多く、重症外傷の初期対応も近くで学ぶことができます。
ここまで多彩な症例を経験できるというのは、静岡病院の大きな魅力の一つと言えると思います。

静岡病院は静岡県東部の三次救急を担っている病院です。
そのため多くの症例を経験でき、対応できるため、とても充実した研修になります。
内科的な緊急疾患から交通事故などの外傷の対応を学べるのは、静岡病院の大きな強みになります。
また初期研修医が行える手技が多く、早い段階からかなりの量の手技を経験することができます。
特に挿管やCV挿入、Aラインの確保やFASTなど救命での手技は実践的で、今後の後期臨床研修でも役に立つ研修になると思います。

4月から順天堂大学医学部附属静岡病院で初期研修を始められること、生まれ育った静岡県で医師としての第1歩を踏み出せることを嬉しく思います。
私は、素直さと積極性を軸に2間の初期研修に挑みたいと考えています。
医学部の6年間で学んだことをベースに、上級医の先生方やスタッフの皆さんから臨床の現場で必要な知識や考え方、手技などを学んでいきたいです。
そして何より、患者さんとの関わりの中で得られる経験を大切にしたいです。
新しい仲間たちと切磋琢磨し、胸を張って3年目以降へとつなげられる2年間にしていきたいと思いますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

静岡病院で初期研修を迎えられることを大変嬉しく思います。
初期研修の2年間は、基本的な態度や知識、技能を身に着けながら医師としての基盤を築き、様々な診療科での研修を通じて医療に対する認識を広げる貴重な期間だと考えております。
医師の先輩方、コメディカルの皆様から常に学び続け、患者様に真摯に接することができる医師になりたいと考えております。
まだまだ未熟な私ですが、2年間ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

静岡病院に見学に伺った際に、先生方の医療に対する真剣な姿勢に憧れを持ち、その先生方に少しでも近づきたいと思い、静岡病院での初期研修を志望いたしました。
医師としての初めの一歩を憧れの病院で踏み出せることを光栄に感じております。
医療スタッフの一員としての自覚を持ち、積極的に学び、少しでも静岡病院の医療に貢献できるよう精進してまいります。
至らない点も多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

基本的な診療能力を修得するために初期研修というものは設定されています。
しかし、もちろん患者さんは勉強されるために病院に来ているのではありません。
体や心の不調を治療してもらいたいと思って病院に足を運ぶのであるということを常に忘れないでおきたいです。
その上で「できること」を増やすのはもちろん「やるべきこと」を全うして「やりたいこと」の幅を増やせていきたいと思います。
いつも楽しくという訳にはいかないかもしれないですが、同期や先輩方と充実した研修生活を送りたいと思います。

まず初めに順天堂大学静岡病院にて初期臨床研修をすることができることをとても嬉しく思っています。
学生6年間で学んだ知識を実際の医療現場に活かすことができるのか楽しみでもありますが、不安でもあります。
今までは一つの問題を解く時に間違ったとしても誰にも危害は加わらなかったですが、これからは患者さん自身にその代償が降りかかります。
そのためこれまで以上に入念な注意を払い、責任もって1人1人の患者さんと真摯に向き合っていこうと思います。
研修では自ら率先して知識や技術を学び、少しでも早く一人前の医師として活躍できるよう努力を惜しまず精進していこうと思います。

医師国家試験に合格した今、4月からの新たな生活への不安と期待に胸をふくらませています。
これから学ばなければならないことは学生のときと比べて圧倒的に多いと思いますが、初心を忘れず、日々勉強に励みます。
頭と体をフル回転させて、積極的に技術や知識を身につけ、早くみなさまのお力になれるよう精一杯頑張ります。
応援よろしくお願いします。

初期研修の2年間は、医師としての第一歩であり、その礎を築く大切な期間であると考えております。
学生時代に学んだ多くは答えのある問題でしたが、実際の臨床の場では答えのない問題に直面することも多々あるかと思います。
そのような時にも、物怖じせずに自らの役割を全うできるよう、多くの知識と経験を獲得する2年間にしたいです。
そのためにも、患者さんのみならず、指導してくださる医師をはじめとした全ての医療従事者の方々とのコミュニケーションを大切に、積極性と謙虚さの両者を忘れずに努めてまいります。
未熟者ではありますが、チーム医療の一員として力になれるよう、日々精進いたしますので、よろしくお願いいたします。

憧れであった順天堂大学医学部附属静岡病院で初期研修に臨めることに胸が弾む気持ちです。
初期研修では先輩医師に積極的に教えを請い、医師として必要な能力を身に着けたいです。
大学で学んだ医学知識を糧に、基本的な手技を実践できることが目標です。
大学病院は教育環境が充実しているので、図書館なども利用しながら自己研鑽に励もうと思います。
また、患者さんと適切な関係を築けるようコミュニケーション力を上達させたいです。
患者さんから悩みを聞き出し解決につなげられるように、話しかけやすい研修医を目指そうと思います。
ともに働く研修医たちと切磋琢磨し実りある2年間にしていきたいです。
よろしくお願いいたします。

長かった学生生活も終わりついに医者としての一歩を踏み出せると思うととても嬉しいです。
今までは机の上で勉強を一生懸命してきましたが、初期研修の2年間ではそれに加え積極的に手を動かし、実際に患者さんと関わることで医師として必要な診療能力を獲得したいです。
人の苦しみや喜びに共感し、どんな患者さんにも寄り添うことができるような医師になれるよう、できることに全力で取り組み多くを学びたいと思います。
2年間どうぞよろしくお願いいたします。

順天堂大学医学部附属静岡病院は、静岡県東部の地域医療を担う中核病院であり災害拠点病院でもある。
多くの患者様とご家族を対象にしながら医療の安全と質を保証するためには、医療チームの協働体制が不可欠である。周囲の方と積極的にコミ ュニケーションをとって医療者としての態度を学んでいきたい。
また、コロナ禍で実習の経験が少なかったとしても医師資格を持って対象者の前に立つと言うことは、経験不足を理由に不十分な医療を提供することがあってはならない。
常に倫理的で安全な医療が提供できるよう慎重に行動したい。
理解が不十分なまま行動することがないよう、指導医や先輩に指導を受けて確認しながら行動したい。

私は静岡病院での研修を大変楽しみにしています。
研修医としての目標としましては、地域医療の現場で豊富な臨床経験を積み、高度な医療技術を習得すること、地域の医療機関と連携し、高齢化問題や生活習慣病などと言ったあらゆるニーズに合わせた医療を提供することで、地域の患者さんの健康維持・増進に貢献することです。
また、静岡は自然豊かな都市で観光としても有名であり、外国人など観光客を対象とした医療や災害医療など、地域の特性についても理解を深めた上で医療を実践していきたいと考えています。
更に、上級医の先生方などを代表とし、様々な医療スタッフの方々との良好な人間関係を築くために、明るく積極的なコミュニケーションを行っていきたいと思います。

静岡病院での研修の目標は、プライマリ・ケアをしっかりできるようにすることと、患者の病態を考えて、自分一人である程度の方針を立てることができるようになることです。
医師としての基本を2年間で確立させ、自分に自身が持つことができるようになりたいと思っています。
新型コロナウイルスの影響で、ポリクリが制限されてしまって満足に実習できなかった科もあるので、後期研修での進路に関わらず、どの科もしっかりイメージできるように、日々精進していきたいと考えています。
自然に囲まれた素敵な環境で、メリハリつけて精一杯努力していければと思います。

医学部に入学したものの何に取り組むでもなく漫然と過ごすこと6年、卒業を迎えようとしている。
楽しい学生生活ではあったものの、やり残したことが多々あるように感じる。
2年間の初期研修はさらに早いだろう。
時間を無駄にしないよう積極的に様々な経験を積んで知識や人間性を磨き、知識や人間性など医師としての土台を築きたい。
自信を持てるようにそして、人生を捧げたいと思えるほど興味を持てる分野に出会えれば幸いである。
後悔がないよう、日々を懸命に生きたい。

私は幼少のころから医師として働く父の背を見て育ち、自らもその道を志してきました。
先日国家試験を終えていよいよ自分が研修医になるという実感が湧き、静岡での生活が今から非常に楽しみです。
順天堂静岡病院では、充実した研修とプライベートの時間の確保が両立できる病院ということで、院内でも院外でも様々なことを学んでいきたいと思っています。
私は消化器内科を志望していますので、外来や検査、病棟で多くのことを学んで自分の理想像に少しでも近付けるようないろいろな知識、技術を吸収していきたいと思っています。

初期研修の2年間を過ごす上での自らの課題はプロフェッショナリズムです。
研修医になると、一医師としてプロであることを患者から期待されるようになります。
正確かつ最新の知識を身に着けること、コメディカルの方々との連携でその期待に応えたいです。
研修を通じて積極的に患者に触れ、多くの疾患の病態生理の理解を深めてゆくと同時に、協調性やコミュニケーション能力を伸ばし医師としての必要な資質を身に着けてゆきたいと思います。

私は静岡病院での二年間の初期研修を通して、多くの症例に対し自分で考え手を動かし、多くの知識や技術を習得していきたいと思います。また患者さんに寄り添った医師になれるように、積極的に患者さんと関わり信頼関係を築いていきたいと思います。
研修を通して自分の能力を高め、二年後には一人の医師として診療に貢献できるように日々頑張りたいと思います。
未熟者ですが、精進してまいりますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。

この度、順天堂大学医学部附属静岡病院で初期研修を行えることを本当に嬉しく思います。
研修中は、医師として必要な知識と基本的な手技、態度を身につけ、幅広く臨床経験を積みたいと思っております。
また、志望科にとらわれず偏りなく学び、あらゆる角度から患者を診ることができるスキルを取得したいと考えています。
新しい環境に期待と不安でいっぱいですが、一日も早く当院のチームの一員として貢献できるよう精一杯頑張って参ります。
二年間ご指導のほどよろしくお願い致します。

この度、順天堂大学医学部附属静岡病院にて初期研修を迎えられることを大変嬉しく思います。
静岡病院は地域の中核病院で様々な診療科があり、common diseaseから希少な症例まで経験することができます。この素晴らしい環境で多くの経験を積み、少しでも早く患者さんに信頼していただける医師になれるよう、仲間たちと協力しながら、日々努力し続けていきたいと思います。
まだまだ未熟でご迷惑をかけることもあるかもしれませんが、2年間どうぞよろしくお願いいたします。

私は初期臨床研修の2年間を、医師としての知識や技術などの基礎を築く時間だと考えおります。
日々多くの患者さんと向き合う中で、自分で考え実践をして、医師としての力を身につけていきたいと思います。
また、この2年間で関わる全ての方々との関係を大切にして、臨床研修をより実りのある物にしていきたいと思います。
期待も不安もありますが、1日でも早くチームに貢献できるよう、日々研鑽を積んでいきたいと考えています。
至らない点も多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

研修医としての私は、研修に対する強い意気込みを持っています。
医師としてのキャリアを築く上で、多くのことを学び、経験を積むことが大切だと考えています。
研修先では、仲間との調和ある協力関係を築き、常に新しいことに挑戦することで、自分自身と社会に貢献することができると信じています。
これらを実現するためにも、研修への意気込みを忘れず、一生懸命に取り組んでいきたいと思います。

私のこの2年間の研修の目標は、臆せずに色々なことにチャレンジすることです。
性格的に新しい環境ではなかなかアクティブに動けないところがあるのですが、幸いなことに同期も先輩も知っている人が多いこの環境を生かして、色々なことに挑戦する2年間にしたいと思っています。
周りの方々にたくさん支えてもらう2年間になりそうなので、そういった方々への感謝も忘れず謙虚に無事2年間の研修が終えられるよう精進していきたいと思います。

この度私は6年間の順天堂大学医学部での医学生生活を無事終え、順天堂大学医学部附属静岡病院で2年間の研修医生活を送ることとなりました。
私はこの2年間で医師として日々勉強し、ここでの研修医生活を自身、そして患者さんのためにも成長できるよう努力していきたいと思います。
また、社会人としてもさらに成長できるよう邁進していきたいです。
2年間、宜しくお願い致します。

私は静岡病院の温かい雰囲気、幅広い症例を経験できる研修プログラムに惹かれ、静岡病院で研修させていただくことを決めました。
座学中心の学生時代とは打って変わって、初期研修では毎日が学びの連続であると思います。
患者さんや先輩の先生方、コメディカルの方々からできるだけ多くのことを吸収し、一人前の医師として1日でも早く医療現場に貢献できるよう研鑽を積んでまいりたいと思います。
2年間ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

初めまして。私の祖母は沼津市に住んでおり、私も沼津市で産声をあげました。
幼い頃に祖母の家に行った時は毎年のっぽパンを食べていました。お寿司も大好きです。
さて、初期研修において自分と馴染み深く、伊豆地域の中核病院である静岡病院で研修を行えることを喜ばしく思っております。
この2年間で私は医師として必要な手技や基本的な診療能力を身につけるべきだと考えております。
多くの症例に対し、自分で考え行動することで医師としての素質を磨きあげ、不断前進の精神を持ち、成長していきたいです。そして患者さんから信頼される医師を目指していきたい所存です。よろしくお願いいたします。

学生生活が終わるにあたり、これまで本当にたくさんの方々に支えていただいたのだと感じました。
これまでの感謝の気持ちを忘れず、今度は私が社会に貢献できるよう日々精進していきたいと思います。
また学生時代の実習は新型コロナウイルスの影響で医療現場での経験を多くは積むことができませんでした。
それを取り返すためにも、15年間野球で培ってきた体力と精神力を武器に知識・経験ともに常に貪欲に学ぶ姿勢を持ち続けていこうと考えています。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

順天堂大学静岡病院から医師としてのキャリアをスタートできることを、大変誇りに思います。
昨年見学させていただいた際、救急医療を含め多くの疾患を学べる点や、医療従事者皆様の熱のこもった指導体制を拝見し、是非本院で研修したいと思いました。
患者様一人一人に対し責任をもって診療にあたり、能動的に学習していくことで、知識・技術・医師としての心を身につけ、一日でも早く一人前の医師になるべく日々精進して参ります。
これからの2年間、どうぞよろしくお願い致します。

私は2年間の初期研修を通して幅広い疾患に触れながら、多くの知識、技術に加えて医療現場での他職種との関わり方などを身につけたいと考えております。
また患者さんと積極的に接し、患者さんに寄り添った医療を提供できる医師になりたいと考えております。
そのためにもローテーションさせていただく全ての診療科で日々努力し、積極的に研修させていただきたいと考えております。
どうぞ2年間ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

私は順天堂大学静岡病院での初期研修に参加することをとても楽しみにしています。
この研修を通じて、医療現場での基礎的な知識やスキルを磨き、臨床医として必要な考え方や姿勢を身につけたらと思っております。
私は常に患者さんの立場に立ち、チーム医療に積極的に参加することを心がけ、周囲の人たちと協力しながら、最善の医療を提供できるよう努めます。
また、学びの機会を逃さず、自己研鑽に励むことで、より高度な医療を実践できるようになりたいと考えています。
私は、この研修を通じて得た知識や経験を、将来の医療現場で活かしていきたいと思います。

私の初期研修の目標は主に2つあります。
1つ目は、知識や技術の習熟です。
これまでの学習経験を礎に、より医療現場に則した実践的な知識・技術を習得できるよう、生涯学習の理念を胸に、日々切磋琢磨して参りたいと考えています。
2つ目は、良好な人間関係の構築です。
患者さんの心に寄り添える医師、ならびにチーム医療の一員として多職種と信頼関係を築ける医師を目指して、成長して参りたいと思います。
未だ至らぬ点が多くあるとは思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

静岡病院で医師としての一歩目を踏み出すことを大変嬉しく思います。
初期研修では幅広く疾患を見ることや手技を練習することが大事だと思います。
それらを学ぶ環境が静岡病院にはあるのでそれを最大限生かしたいです。
様々なことを経験して今後の医師人生に繋げていければと思います。
精一杯頑張ります。二年間よろしくお願いいたします。